【受験対策保存版】国公立の中高一貫校・高校入試対策に必要なたった一つのこと

eyecatch

非常に重要なことを説明します

国公立の中高一貫校、高校への受験を少しでも考えたことがあるあなた、絶対に読んで損はしません。これから経験則を踏まえて非常に重要なことを説明します。

小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭で、中高一貫校の受験を視野に入れようとしている、もしくは目指す中高一貫校をすでに決めている、そういったご家庭は結構あるのかもしれません。

中学生のお子さんをお持ちのご家庭の場合、国公立の高校受験をこれから、もしくはすでにはじめていても構いません。頑張って合格を目指したい!そういったご家庭もたくさんあると思います。

根本的な質問をさせてください。勉強のツール選び、そもそもの選び方が間違っていませんか?行き当たりばったりで問題集を買ったりしてませんか?

上であげた中高一貫校と高校はどちらも共通しているのは国公立であるということ。では、実はここに受験・入試対策の大きなヒントが隠されていることをご存じでしたか?

質問の仕方をかえましょう。国公立の受験・入試、私立の受験・入試、この二つに無視できない重大な違いがあることを答えられますか?


受験問題はどこから?

国公立の受験というのは国・都・府・県などの地方公共団体が軸となり受験問題が作成されますね?

その受験問題を作るうえで参考としているもの、実は全て教科書をもとに作成されています。

理由は簡単、それまでの義務教育の学習基盤(学習計画・学習内容)、学習教材は国や地方公共団体が策定しているからです。

言われてみれば当たり前ですが、実はここが受験勉強の対策で抜け落ちてしまっていることが多いのではないかと感じます。(我が家のことです・・・。)

つまり、国公立の学校を目指しているのであれば受験対策・受験勉強は教科書をもとにすすめる事が実は最短、という事になるんですね。

もっと言ってしまえば教科書の内容にそったもの以外は出ない、とも言えるんです。

外部のドリルを買ったり塾に行って独自のプログラムで学習するのではなく、教科書を効率的・徹底的に反復しながらすすめることが一番の受験対策になるんです。


我が家の場合

我が家のことになりますが、それに気が付いてから教科書を基準に受験対策ができる教材や塾を調べました。

教科書だけを受験対策ツールとして利用することも考えましたが、受験勉強に対するモチベーション低下や効率の悪化が容易に予測できたので断念しました。

簡単な例になりますが、調べたよくある学習商材・塾を下にまとめます。

  • 通信教材A:紙と併用でタブレット学習(学習の進み具合の管理が煩雑になりそう)
  • 通信教材B:紙がメインで学習(息子が使っている教科書とずれがありそう)
  • 有名塾C:塾で集団学習(気軽にわからないところを聞けなさそう)

いろいろと懸念点や要望があるなか、最終的にまとめた要望が【誰にも気を使うことなく自分のペースで自分の使っている教科書をベースに何回も使えるもの】でした。

そんなものが果たしてあるのか?と調べた結果がスマイルゼミの完全タブレット学習だったわけです。

なので、もし受験対策・入試対策で通信教材や塾を検討しているのであれば、私はスマイルゼミを強くお勧めします。

実際にスマイルゼミを体験し、スマイルゼミに決めてよかった!と感じるポイントも書いておきます。

【大前提】教科書を設定できる!
受講者に合わせた学校の教科書をタブレットに設定できるので、実際に学校で使っている教科書の学習内容で受験勉強をすすめられる。
受験に向けた学習プランを自動で組み立ててくれる!
実際にタブレットで学習している子供の得意不得意に合わせ、全ての教科それぞれに受験対策の学習プランを自動で組み立ててくれる。
【大前提】過去の問題を繰り返しいつでも何度でも反復できる!
学習すべき時、学習したいとき、学習したい内容を自由にさかのぼって受験勉強を繰り返すことができる。
自分の苦手教科を潰そうとしてくれる!
暗記カード的なものやタスクなどの機能があり、自分でも気が付かなかった苦手な教科を把握・復習することが可能。
動画で解説してくれる!
苦手な教科やよく間違う問題などは音声付きの動画でやさしく解説してくれる。

まとめ

国公立の中高一貫校・高校入試対策に必要なたった一つのこと、という内容でまとめてみました。

この記事、実はかなり重要でコアな内容だと私自身が自負しております。笑

実を言うと、ライバルを増やすことになりかねないのですこしだけ書くのを躊躇しました。

でもこれを見てスマイルゼミに加入するご家庭があるかもしれない。そうなればスマイルゼミの内容も更に良くなっていくかもしれない。ということは我が家の子供にもいい影響が出るはず!と考え公開することにしました。

ぜひこの記事を見て少しでも気になった方は【資料請求】 システム用してみたほうがいいと思います!資料請求だけでもお得な冊子などがついてくるかも?しれません。