【中学生コース】スマイルゼミのタブレットで出題される問題例

eyecatch

実際にどんな問題がでるの?

通信教材を決めるときに一番気になるのが【で、実際はどんな問題が出るのかちょっと教えてよ!】ってところだと思います。

実際に契約してみたら「思っていたのと違った・・・」なんて後悔したくないですからね!やはり事前に見てみたいのは当然です!

そこで我が家にあるスマイルゼミのタブレットから、ランダムで問題をピックアップして掲載してみますのでぜひ参考にしてください!


主要教科の5教科(国語・数学・理科・社会・英語)の問題例

ここがスマイルゼミのタブレット学習のメインとなる部分ですね。我が家は中学生コースなので問題は簡単なものからちょっと難しいものがあったりします。バリエーションに富んでいますので不足はないかなと感じています。

国語(文章)

文章例1
文章問題は筆記で回答

数学

数学例1
計算方法の解説から基本の計算に挑戦
数学例2
ドリル形式の基礎問題

理科

理科例1
ドリル形式の基礎問題

社会

社会例1
筆記回答の問題

英語

英語例1
一問ずつ筆記回答の問題

ご覧の通り、選択問題から筆記問題などありとあらゆるものに対応しています!

上記の例のような問題に対して動画で細かく解説が入り、そして解けなかった問題など繰り返し練習が可能です!


副教科の4教科(音楽・美術・技術家庭・保健体育)+漢字検定演習の問題例

ここはスマイルゼミだからこその部分です。中間テスト・期末テスト対策に最適です。

音楽

音楽例1
知識問題
音楽例2
テストに出やすい形で学習

家庭

家庭例1
知識問題

保健体育

保健体育例1
知識問題
保健体育例2
知識問題

技術

技術例1
知識問題
技術例2
知識問題

美術

美術例1
知識問題
美術例2
知識問題

漢検

漢字例1
一問一文字ずつ筆記回答の問題
漢字例2
選択肢回答の問題

問題を解く前の【めやす時間】

先ほどの問題を解く前に、「これからチャレンジする問題はこのくらいの時間で解けるよ!」的な案内が入ります。この案内が実は子供の背中を押してくれます

というのも、今からチャレンジする問題の終わる目安時間を事前に知れるだけで、「あ~、このくらいで終われるのね。」という感じで自らゴールを設定することができるのです!

大人もそうですが終わりが見えない課題ほどつらいものはないですよね。これは継続的に学習を進めるという意味でも非常にありがたい機能だと思います。以下に一例を掲載してみます。

数学の問題を始めようとした際の画面

数学目安例1
各課題の初めに表示される【めやす時間】

まとめ

スマイルゼミは問題の種類も豊富で難易度も様々なものが用意されています。

そして何より、問題や課題にチャレンジすることに苦痛を感じさせないような工夫もされており、生活の中にライフスタイルとして取り込めるような勉強・学習の簡易さを感じさせてくれます。

我が家も、子供が率先して自らタブレットを手に家庭学習を始める。それがこんなに容易に実現できると知っていたらもっと早く始めていました!泣

皆さんもお子さんを交えてたくさん話し合って、もしスマイルゼミに興味を持ったら【資料請求】 システム用でまずは詳細を確認してみてはいかがでしょうか!